【新人の頃に憧れた!!】先輩荷揚げ屋のステキな仕事ぶり7選!

初心者向け記事

大人はみな子供だったように、

プロも素人だった期間があります。

私にも、荷揚げ屋・資材搬入を始めたての素人期間がありました。

そんなとき、先輩の姿というのは、眩しかったのを覚えています。

この記事では、荷揚げ3年生の私が、初心に戻って、

先輩の凄いと思ったところを紹介します!

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1回で持っていく量がハンパないって!

石膏ボードを6枚を「ひゅっ」と持って階段を登っていく先輩の姿は、ヌリカベと間違えたくらいでした。

だって、6枚て、14kg×6枚=84kgですよ!(大迫ハンパないって!!古い、、、)

りんご280個分ですよ!(食物繊維みたい)

それを階段で上がって行くんですから、、、バケモンかユンボですよ笑

当時の私は、2枚で持って行くのでやっとでした。

階段あがるだけでしんどいのに、何を食べたらそんな体に仕上がるのか、、不思議でしたね。

「継続は力なり」という言葉は荷揚げ屋からできたんじゃないかってくらいのパワーでした。

先輩のイメージです。あくまでイメージです。

休憩の度に、ジュースおごってくれる。

「なにがいい?」と自販機に群がる新人たちに、1本ずつ選ばせてくれるんですよ。

「いやーいつもおごって頂いて流石に申し訳ないです」と言いながら走っていき、おごって貰うのが、通過儀礼の様なものでした。

なんか、笑いながらジュースおごってくれる先輩は、かっこよかったです。

自分はめちゃくちゃ頑張るくせに、後輩には「自分のペースで大丈夫ですよ!」と優しい!

そう、これな!!

先輩は、パーティクルボードとか、6枚背持ちで行くんですよ。100kgくらいありますよ。もう、重量系アスリートですよ。

先輩は、早く終わらせたかったと思います。でも、

「もっと、持っていけよ」なんて言われたことないです。

「俺はいいから、先に行けよ」と強敵と対峙した時に、仲間を逃がすキャラいますよね。

本当、先輩に恵まれました。

ただ、「自分の限界超えていこう!」と優しく激励してもらったおかげて、私も成長することができています。

この場を借りて、お礼を言わせて欲しいです。はい。

無線機を使った玉掛の合図がカッコいい

「コーゴー」「オヤスラー」「スラ~」「スラ~」「ゴーヘッ!」

めっちゃ、スラー言うやん!」て思っていましたが、なんか呪文みたいでカッコいいですよね。重量物だから、慎重に合図されていましたけど。

玉掛て、クレーン作業において、荷物にワイヤーとかスリングを掛けて上げ下ろしする作業です。

スラーは、巻き下げを意味します。

肩に食い込む長物も表情一つ変えない。

新人が、「痛ててぇっ」て言って、木材を肩に担いでるうちに、先輩は、3往復くらいしています。痛くないのかなぁって思ってました。

先輩の肩て、むちゃくちゃ強いんですよ。

肩も強くなるんですね。お神輿担ぎをしている人の肩まではいきませんが、きき肩(きき手みたいに)の皮は厚くなります。そして先輩となった今、全然痛くないです。

手袋を忘れた新人に、、、

先輩は、「ほらっ」と言って、新品を渡します。

これは、どいういうことかというと、常に、誰か手袋を忘れるかもしれないという事前準備です。どこまで気を巡らせているのかと感動しました。

「ありがとうございます、今度洗って返します。」と言うと

汚ったねぇ手袋なんていらねぇよ

と、清らかなハート全開で言ってもらったのは、忘れません。

本来後輩には、そこまでホスピタリティを発揮する必要も義理もありません。

あって、1ヶ月も経たない人間にどうしてそこまでするのか、カッコいいです。

細部まで行き届いた職人さんへの配慮

材料を置く時も、職人さんがランナー(壁の位置を決める材料)から使うからと、ランナーを一旦、横に置いておいて、最後に手前にくるように配慮していました。

職人さん以外にも、スタッフにも、相手が取りやすいように材料の向きとか、持つ方向とか配慮していました。

相手がどうすれば、やりやすいか。相手軸で物事を考えている点は流石だと思いました。

当たり前だろ、って思われるかもしれませんが、新人時代の頃は、運ぶだけで精一杯で人のことを思いやる気持ちなんて出てきませんした。。。恥ずかしながらですが。

まとめ

要するに、「物を運ぶ」というシンプルな仕事の特性上、差別化するには、「圧倒的な人間力」が必要ということではないかと思います。パワーがあるのは、当たり前ですが、それ以上に、「思いやり」とか「気遣い」が大切な業界という話です。。

ええ話。

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