荷揚げ屋の面接攻略と会社のリアルを知る4つの質問

初心者向け記事

荷揚げ屋に限らず、

ほとんどの企業では、面接官が見ているポイントがあります。

大手ではない限り、面接官は社長自ら行うところが多いです。

従業員数が10名前後ではないでしょうか。

会社の事務所で、社長が面接をしてる場面に遭遇したことがあります。

そのなかで

社長が面接でその人のどんなところを見ているか、考えました。

あと、その会社で実際に働く人のリアルを知るための質問を考えました。

いつの時代も、荷揚げ屋は人材不足なので、猫の手も借りたい状態です。

面接官はぜひ採用したいと考えています。

でも、面接を突破するだけではなくて、

自分も会社を選んでいるという事を忘れないでください。

私は、高校を卒業して、新卒で東証一部上場の大手企業に入社しました。なので、難関?面接を突破した経験があります。

それでは、緊張しならが見てください笑

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【事実!?】採用率は意外と低い

バイトだからと言って、どうせ受かるだろうと簡単に考えていると絶対に落ちます。

結構な数の人が落とされてきたのを見てきました。

というのも、面接の予定が結構あったにもかかわらず、実際に入って来るのは、半分だからです。

会社の方針にもよるのでしょうけど。

ある意味、荷揚げ屋は広い意味で、「人材派遣業」と言うことができます。

ということは、人材の質が、もろにお客さんの満足度に直結します。

だから、結構ゆるい感じで、面接に臨むと落ちます笑

バイトに落ちたら、結構なダメージです。

面接官が気にしないポイント

外観(服装、髪型、ボディーペイント)

意外に思われるかもしれませんが、

服装、髪型はあまり気にしません。入れ墨も気にしません。面接は全員、私服で来られています。

髪の色も、金髪もいます。いま思えば、すごくカラフルな業界ですね。

それには、理由があります。

建築現場では仮囲いの中で仕事が行われます。お客さんも、外観が奇抜だからといって仕事を切ったりしません。そういう奇抜な人が集まり安い業界だからです。すでに、認知されているから、あまり奇抜でも、多少の事では驚きません。

優秀かどうかは見ていない。

そもそも、荷揚げの求人募集は、フリーペーパ、LINEバイト、アン、タウンワーク、などのアルバイト・パートの募集を行う媒体で行われていることがほとんどです。

荷揚げ屋は、大学・高校の推薦で募集をしていません。

多分、学校とのコネクションがないのと、人気がないからでしょう。

前提に、「アルバイト・パート」の意識でしか仕事を探していない人を募集するするので、ガチで荷揚げ屋を極めようという人はほぼいません。

という訳で、優秀かどうかは、気にしていません。

面接官が気にしてるポイント

会社の中で、上手くやっていけるか

「前職はどんなことをしていたの?」

「前職ではいくらもらっていた?」

「なんで辞めたの?」

前職での経験を結構聞いていました。

「給料が良いのに、辞めてしまった理由等」をきくことによって、

人間関係で辞めたのかと間接的に聞いています。

これは、素直に答えていいと思います。ここで嘘をついても、会社に入って我慢をすることになるからです。

人間性

面接官は、メール、電話対応、LINEでの対応で、第一印象を決めます。

最近は、LINEでやりとりをする会社も増えています。

特に若い人は、電話や固いビジネスメールを嫌うことから、LINEでのやりとりが行われています。

でも、LINEだからと言って、スタンプや、絵文字で返信してしまうと、

仕事上の関係性を築く場面で「友達かよ」と思われてしまいます。

あとは、「返信の速さ」もみています。

仕事に対してやる気がみなぎっているのであれば、返信が速くなるからです。

あと、電話での言葉遣いも気にしています。

タメ口で会話をする人もいるそうです。そういう人は、落とされています。

現場にでてお客さんとタメ口で話されたらそれだけでクレームです。

会話の質も見られています。

まとめると

  • LINEだからと言って、スタンプや絵文字は使わない
  • 敬語で話す。タメ口を聞かない。
  • 折返しの電話は速くする。

辞めないか、続けることが出来るか。

「部活とかしていた?」

「何か運動はしていた?」

嘘はいけませんが、「部活でキャプテンをしていました!」と言われると、

「おお、先生から信頼されていたんだ、運動神経も良いのか」と高評価が付きます。

「9年間陸上していました」と言われると、根性ある印象を与える事ができます。

嘘は駄目ですよ。フラグじゃなくて笑

運動はしていなくても、問題ありません。現場に入れば、ほとんど運動経験は関係ないので。重たいものは重たいので。実際に重たい物を持つことでしか、搬入筋はつきません。

危険な業務のリスクを背負えるか

面接官が手を見せてきます。手の皮がめちゃくちゃ厚いです。重要物を扱うと、手の皮が剥けます。

現場では、指が無くなったり、命を落とす可能性もある旨を言われます。

例えば、ミュージシャンを目指す人にとっては、指がなくなるのは致命傷です。

そういったリスクがあるのを知って、荷揚げをできるかどうか聞いてきます。

やる気

「ぶっちゃけ、いくら稼ぎたい?」

と聞かれました。

荷揚げ屋には、夜勤や「まわり」と呼ばれ一日に何現場か回る働き方があります。

ばんばん、仕事にできて稼ぎたいか、そうじゃないかを判断する質問です。

荷揚げ屋を選ぶ基準

ここからは、反撃タイムです。

別に戦っている訳ではないですが、、、

荷揚げ屋は人がいてなんぼの業界ですので、会社と従業員は相依存関係です。

まずは、自分が求める条件はどうなのか、質問しても怒られはしないでしょう。

いかの条件は、大事でしょう。しっかり面接の時に確認しておきましょう。

  • 休みは取りやすいのか
  • 給与はどれくらいか
  • なれるまではどれくらいかかるのか
  • 福利厚生はどの様なものがあるのか
  • どんな人が働いているのか

これらの一般的な質問は大事ですが、綺麗事でしか返事はこないでしょう。笑

特に大事なのは、給与ですよね。しっかりと求人募集を比較して各社を検討しましょう。

面接時の質問で会社のリアルを知る4つの質問

一般的には、仕事内容とかは、綺麗なことしか言わないし、良いことしか言わない。というか、良いことしか言えないはずです。だって、ブラックな部分を言ったら、入社しないから。笑

そこでおすすめするのは、

その人、個人の生き様、人生観を聞いてみる。

  1. なぜ、荷揚げ屋をしているのか。なぜやろうと思ったのか。
  2. 荷揚げ屋をやっていた良かった経験と嫌だった経験
  3. 休日をどのように過しているのか。
  4. 何を楽しみにしているか、生きがいはなにか?

その質問を通して、会社のリアルを知ることができます。

会社のことを聞くと、なかなかリアルな部分は見えてきません。

でも、面接官個人に焦点を当てて、その人の人生を聞きます。

荷揚げ屋で面接するくらいなので、その会社でもトップか、エース級の人です。

自分が、頑張って昇進した将来、数年先にいるライフスタイルを、面接官は過しています。

その人の生活を自分に当てはめて想像してみます。

  • 話をきいいていてワクワクするだろうか。
  • 楽しいかどうか。
  • なりたくない人生かどうか。

よく会社選びの方法で言われるのが、

自分の5年先輩の姿が、5年後の自分の姿だと言われいます。

これは、真実です。

ほとんどが、5年後に同じ給与をもらって、休みも同じで、業務内容も同じです。

同じ悩みを抱えて、同じ様な壁を乗り越えて同じライフスタイルや思考回路の人間が完成します。学習塾などそうですが、周りの環境に刺激されて、自分が形成されていきます。

自分の意志だけで、自分を制御できる人であれば、雇われずに自分で起業をしています。

なので、面接官が

どういった休日を送り、何を生きがいとしているか

という部分が、あなたの将来を左右する最重要質問です。

まとめ

  • 服装髪型は自由でも、言葉遣いや礼儀は気をつける。
  • 面接官のライフスタイルを質問する。そのライフスタイルが、将来の自分。

ごちゃごちゃと、荷揚げ屋の面接について書いてきました。

大着な態度をせず、素直に正直に面接を受ければ、ほとんど通ります。

面接する方の時間をもらっているので、入社しない場合は、きちんと事情を話してお断りしましょう。いつか、どこかでつけが回ってきます。

快適な?荷揚げライフを過ごされることを願うばかりです。

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