女性も荷揚げ屋になれる!女性荷揚げ屋の戦略会議!

荷揚げ屋について

男性でも、悲鳴をあげるほどきついとされる荷揚げの仕事ですが、他社に女性のスタッフがいました。強化石膏ボードを4枚(64kg)を回していました。正直驚きました。強化ボード4枚を回すのは、一般男性ではほとんど無理じゃないでしょうか。相当鍛えられたんだと思います。

この記事は、女性が「荷揚げ屋」をしたいと思ったときに参考になるように作りました。

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女性でも荷揚げできるの?

実力的には、64キロのボードを回せる女性もいらっしゃいますが、法的には厳しいです。

 女性労働基準法の中は、女性の重量物について定めてあります。

18歳以上の女性で、断続作業の場合で30kg以上、継続作業で20kg以上は持てないと定められています。妊婦の女性と書いてありますが、妊婦以外にも、適用されるそうです。

こういった、決まりがある中で、労働基準法違反を犯してまで、女性を雇う会社は少ないんじゃないでしょうか。

引用「女性労働基準規則」

電子政府の総合窓口

では、女性に力仕事は無理なの?

無理じゃないです。実際に働いている方を見たことがあるので、会社次第です。

チビで非力な男性もいるように、男性より力強い女性もいます。適材適所です。

実際はどうなのか?

実際のところ、荷揚げ屋にはかなり少ないです。2人しか見たことありません。ですが、戦略次第だと思います。

荷揚げ屋以外でも、建築業界では、女性が活躍されています。設備屋さん、クロス屋さん、軽天屋さん、現場監督は女性を見たことがあります。夫婦で職人をされている方もいらっしゃいます。

力仕事だけでいうと、アート引っ越しセンターのレディーズパックは、女性だけの引っ越しスタッフで引っ越しするサービスがあります。これは、女性のお客さんのニーズを満たすべく作られたそうです。そりゃ、男性には見られたくないものだってあるでしょうし、がさつな男性に運ばれるよりは、女性の方が丁寧な気がします(笑)

仕事の内容は?

石膏ボード、床材、金属の下地の搬入がメインです。

女性ということで、ボード4枚が普通のところ、2枚とか1枚ずつでも、文句は言われないと思います。何か言われたら笑顔で「先輩、重たいです!」といったら、許すしかありません(笑)

ですが、職人の補助作業も十分にあります。タイルを職人さんに配ったり、ダンボールの開梱、ゴミ捨て、養生はぎ、資材移動などなど、力を使わない細かい作業の補助も意外と多いです。そういった作業は、早く終ることは少ないですが、重たいものを運ぶ作業を同じ単価で仕事を受けているので、同じだけ給与はもらえます。職人補助作業だけに絞って、入社してみるのもいいかもしれません。

女性荷揚げ屋としての戦略を考えてみた!

  女性のイメージを最大限利用する。

荷揚げ屋のお客さんは、ほとんど男です。

そして、男の荷揚げ屋には、クレームがきます。態度が悪い。態度が大きい。傷が入っている。などなど、、、男と男は、仕事ではもめます(笑)

その点、女性が荷揚げをして、「ありがとうございました!(満面の笑み)」と一言添えるだけで、次回指名されること間違いなしです。

お客さんにリピートして、荷揚げ屋を使ってもらうためにも、女性の力は大きのではないでしょうか。

  女性だけの会社を作ってみては?

女性スタッフだけの荷揚げ屋を立ち上げるのはどうしょうか。仕事内容は、軽作業がメインになると思います。仕事内容を絞って、建築業界に女性スタッフを増やすというのは、業界初です。

と、言ってみたものの、茨の道確定です。かなりの軋轢があるはずです。(笑)頑固な固定観念に縛られた業界なので。反対勢力が黙っていないでしょう。

女性の荷揚げ屋であるメリット・デメリット

メリット

  •  かっこいい、女性から憧れられる
  •  お客さんがリピートしたくなる。
  •  目立つ、新規のお客さんを連れてくる可能アップ(昇給の直談判しやすい)
  •  印象がいい
  •  職場が和む

デメリット

  •  女性用のトイレや更衣室が少ない。
  •  労働基準法の縛りがある。(厳しい現場の場合が作業させてもらえないかも)
  •  身体的な性差があるため、搬入が遅くなる。(筋力次第ですが)
  •  変なやつに絡まれるかもしれない

まとめ

男性でも、過酷と言われている荷揚げの仕事に興味を持って貰えるのは、凄く嬉しいです。個人的には、女性の荷揚げ屋が増えて欲しいです(笑)

ただ、雨のなかずぶ濡れになりながら滑る材料を、頭上に上げなければいけない時や、怒鳴る人もいるというのは、男女とも同じ条件です。男性にもいえることですが、職業選択の自由があるので、自分の強みを最大限活かせる仕事に就いて欲しいです。

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