荷揚げ屋に将来はあるのか?VSロボット!残された2つの道

荷揚げ屋について

IT時代から、AI時代に突入しようとしています。

  • 荷揚げ屋は将来性ある仕事なのか?
  • ロボットに代替されてしまうのではないか。
  • いつ頃荷揚げ屋は消滅するのか?もしくは、しないのか?

荷揚げ屋としては、気になるところですよね。

実は、建築業では、すでにAI化・省人化が進んでいます。特に、清水スマートシステムというのがスゴイです。

自動搬送ロボットまであります。驚きです。

少なくとも省人化するのは、

  • 現場監督(シミズスマートサイトが頭です。)
  • 荷揚げ屋(キャリーという自動搬送ロボットがいる。)
  • 天井・床施工 (バリーというロボットが働く)
  • 柱溶接作業員

省人化の効果(削減率)は、 揚重・搬送作業で75%、2,500人、天井・床施工で75%、2,100人、柱溶接作業で70%、1,150人、計6,000人近くになるという試算結果が出ています。省人化効果により、個々の建機・ロボットは2~3現場転用することで減価償却が可能です。


https://www.shimz.co.jp/company/about/news-release/2017/2017011.html

もう、目の前まで、AI化はきています。

キャリーくんに仕事を託しましょう笑

スポンサーリンク

人間VSロボットどちらの搬入の法が良いのか?

例えば、

資材搬入において、同じ能力をもった、人間とロボットがいたとする。

どちらを使いですか?

答えは、「値段」による。コストが全てです。

同じ仕事をしてくれるのであれば、人間もロボットも関係ない。

ロボットを使う方が安くなる時代に突入すれば、荷揚げ屋という仕事はなくなる。

悲しいですが、それだけの話です。

時代創世記であれば、ロボットが高い。でもいずれ、ロボットの作成が安くなれば、「手運び」や「階段上げ」という概念がなくなる未来が予想出来る。実際に、シミズのロボットでは、3現場の建物を作れば元を取れるという計算ですからね。恐ろしいコスパです。

ロボットのメリット

  • 寝坊しない
  • ボードをミリ単位で揃えてくれる。
  • 嘘をつかない
  • 夜現も無限に入る。朝も、昼も、働き続ける。
  • しんどい~、きつい~と言わない。

すごく効率的、合理的です。

機械化時代を生き抜く2つの選択

いずれの将来についても、荷揚げ屋の絶対量は減ります。

というのも、機械化というのは、究極に効率を重視して人件費をどれだけ下げれるかがポイントになります。「コスト」を下げるには、人間は邪魔な存在になるからです。

以下に2つの道を示しました。

1つ ロボットともに生きる

機械化時代と言っても、完全に人が不要になるわけではありません。完全揚重ロボット(アトムみたいなやつ)ができたとして、現場の住所や、仕事の依頼を請ける人、アトムを現場で監督する人(アトムの体調管理、オイル交換等)が必要になってきます。

すでに、タクシー業界では、Uberが一部この状態です。

勝手に、お客さんを拾ってくるし、ナビまでしてくれる。

荷揚げ屋バージョンで言うと、元請け業者を勝手に連れてきて、搬入動線まで確保してくれるAIが開発される。

そして、個人の荷揚げ屋が現場で活躍する。みたいな将来だ。

また、完全に機械化するまでは、「パワードスーツ(アイアンマン的な?)」みないやつが主流になることが想像できます。ボード1000枚が4人工だったのが、1人で良くなります。多分、ボード60枚(山ごと)を木枠かなんかで固定して、一気にもっていけるようになるでしょう。ばこっーーって。笑

そういう場合も、人は少なくなりますが、0人にはなりません。パワーが段違いなだけで、材料の知識(どこで使うとか、置き場所とか)は必要です。あと、周囲の人間に対する安全に対する配慮とかも必要です。

だから、建築物が老朽化する限りは、荷揚げ屋の仕事が完全になくなるという将来はないでしょう。

2つ きっぱり荷揚げを辞めて、別のことをする

省人化した荷揚げ業界に残るのは、狭き門となった将来が予想されます。

そこでは、もう、ボードを搬入しなくて良いのです。泣かないでください。

これは、決して悲しいことではなく、嬉しいことです。

腰痛や、肩こり、肉体疲労に悩む必要がなくなりました。

おめでとうございます。

でも、ここから新しいことにチャレンジしていかないといけません。

具体的にどういうことをしていけばいいかと言うと、落合陽一さんの言葉を借りると

「他人と違うことをやっていく」です。

人対コンピュータで物事を考えた場合、同じ土俵、同じ統計的プロセセスで競うと人間は機械に絶対勝てない。

だが、「何をやるか決まっていない状況」では、人間は機械に十分に勝つことが出来る。なぜならコンピュータには、「これがやりたい」という動機がない。


10年後の仕事図鑑 SBクリエイティブ株式会社 落合陽一 堀江貴文 P217,218

具体例を上げると、

  • YouTuber
  • サッカー選手
  • バッタ研究者、グソクムシ研究者、
  • 盆栽職人
  • ウサインボルドなど

何か、好きなことに没頭して、「好き」を極めた人間になれば人間が熱狂して注目を集める。

  • ゲームでも、
  • 石ころでも、
  • ファッションでもなんでもいいと思う。

僕は、文章が好きだから、文章を書いている。アトムのオイル交換とか言葉遊びですけど、めっちゃ面白いと思います。(自分で言うのもあれですが。)

何か気になるものを探して取り合えず、やってみる。情熱は、やりながらないと生まれない。とりあえず何かやってみましょう。

機械化時代はいつくるのか?

結論から言うと、誰にもわかりません!!

建築業界への注目度と、技術者の手に掛かっているとしか言えません。シミズはもう、やる気まんまんです。

でも、100キロくらいまでは運べる軍事用ドローンとかすでにできています。

1000キロも近いうちにできるのではないでしょうか。

時代の変化のスピードは、想像以上に早くなっています。気付いますか?

フレキシブルやダイバーシティという言葉が最近すごく使われています。

柔軟性や、多様性というのは、時代の変化に備えるために必要な考えです。

変化に備えましょう。

まとめ

機械化時代を生き抜くには

  1. ロボットと共存して荷揚げをする。
  2. 荷揚げ屋を辞めて、情熱をもてる仕事をする。
  3. いつになるかはわからないけど、時代の変化は速くなっているから、備えておく。

コメント

タイトルとURLをコピーしました